金銭的な補助

悩む女性

生活をある程度維持できる

うつ病になると、日常生活を今までどおりの生活を送れなくなる場合がありますが、仕事をしている人は収入が全く得られなくなる場合もあります。その結果、経済的な問題に直結してしまう場合も多々ありますが、障害年金を利用すれば経済的問題をある程度解決できます。障害年金は初心日要件と保険料納付要件を満たしている場合に受給してもらうことができ、うつ病の時だけでなくそれ以外の病気などの時でも申請は可能です。障害認定基準によって受給される金額が変わり、障害認定基準は症状が重い方から1級、2級、3級に分かれています。申請する時は病例・就労状況等申立書を作成して提出しますが、その際、受給が認定されるかどうかは日常生活能力の判定と日常生活能力の程度が重要なポイントとなります。また、うつ病によって全く働けなくなってしまった場合だけでなく、仕事をしていたとしても受給する権利はあります。この場合、仕事の種類や内容、さらに就労状況などを正確に審査する側に伝えることによって、正しく状況を判断してもらいやすくなります。

うつ病で障害年金を請求しようとした場合、自分で全ての手続きをすることはできますがなかなか大変です。そのため、一般的には障害年金を専門的に扱っている社労士に書類作成などを全て依頼するようにします。したがって、まずはインターネットなどを利用して障害年金を専門に扱っている社労士はだれかということを検索し、その人に依頼します。またその場合、うつ病などの精神疾患に精通している人かどうかも合わせて調べ、できれば精通している人のほうに依頼します。そのほうがうつ病に対しての理解を正しくおこなってもらえるので、自分がどういうところで困っているかなどもしっかりと聞いてもらいやすいからです。また、インターネットだけでは情報源としては不十分だというときは、なるべく見つけた社労士の方に会って話してみるようにします。話をしてみるとその人との相性が良いかどうか、さらに信頼できそうな人かどうかを判断しやすくなるからです。出来るだけ信頼できる社労士に依頼するというのが、うつ病で障害年金を申請する際に知っておきたい事柄の一つです。